Game Designer

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日本文学を学ぶつもりが、
ゲーム業界に。

ゲームデザイナーは、「どういうゲームにするのか」や「どういうストーリーにするのか」を、自分でアイデアを出したりいろんなスタッフからアイデアを集めて、それらを整理し基本設計としてまとめる仕事です。さらに、完成するまで開発の進行も管理します。

アメリカの出身ですが、子供の頃から日本のゲームでばかり遊んでいました。村上春樹の小説が好きで、日本には大学院で日本文学を学ぶために来ました。ところが、僕の大好きなゲームのクリエイターだった三上さんがゲーム開発メンバーを募集しているサイトを見つけてしまって。ゲームをつくる経験なんてなかったんですが、何事もやってみないとわからないというのが僕のポリシー。一回やってみよう、チャレンジだと思って応募したら入社できたんです。今は楽しいことも辛いこともありますが、とても面白い仕事ですよ。

最終的に面白いものができれば報われる。

頭を悩ませながら長い時間をかけてプランニングしたものが実際にゲームになって、自分で遊んでみて楽しいと感じた時に「ゲーム業界を選んでよかった」と思います。さらに、他の人にプレイしてもらって「面白かった」と言われた時は最高の気分になりますね。

その一方で、自分では面白いと思っているアイデアに対して、他のセクションの人からダメ出しされることがあります。Tangoはみんなが自由に意見を言い合える環境だから、けっこう多くのスタッフから反対されることも。もちろんその時は気分が落ち込みます。でも、どんなにがんばってそこまで来たのだとしても、いいものに仕上げるにはつくり直した方がいい。決断するのは辛いけど、そうするべきなんです。最終的に面白くないものをつくってしまったら、クリエイティブな仕事をしている意味がないですから。

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コンフォートゾーンを越えて
チャレンジしよう。

今は日本より海外のタイトルの方が、開発する上で自由度があるんじゃないでしょうか。映画並みの画質など完成度が非常に高くて、ユーザーが求めているような次世代のゲームになっている。日本もそういう作品がない訳ではないんですけど、クリエイターたちがユーザーに目を向けずに、以前のヒット作の続編など自分たちの安心するものばかりつくっているように見えます。やっぱり世界的にヒットするタイトルをつくるには、「これで十分だ」というコンフォートゾーンを越えることが必要でしょう。

それにはもちろんリスクもありますが、クリエイターならチャレンジしないといけないですよね。そうでないと今まで見たことのないものや人が体験したことのないものはつくれないと思います。

僕自身も刺激的なゲームをつくりたいですね。「あのようなもの」じゃなくて、これまでにない、ユニークなものを。新しいジャンルを生み出してしまうくらい面白い作品をつくろうと思いながら、いつも仕事に臨んでいます。

Tangoには、やりたいことができる環境がある。

ゲームデザイナーは、しっかり自分の意見を持っていることは必要だと思います。でも、それをまわりのスタッフにちゃんと聞いてもらえないと実現しません。自分がつくりたいものを押し付けるとみんな混乱しますから。ちゃんと聞いてくれる人の中からは当然反対という反応も出るんですけど、そこでヘコむのではなく、何が間違って何が良かったかを判断して理解した上で、どうすればいいのか考えてまたつくるという姿勢が大事です。

この会社はやりたいことができますよ。オリジナリティを重視しているし、自分の思いを伝えたら手伝ってくれる仲間がたくさんいる。だから、ゲームをつくりたいという人にとって、この環境はとてもいいと思います。僕は未経験で入って、『サイコブレイク』のダウンロードコンテンツではディレクターという立場になり、シナリオまで書きました。他の会社ではこんなチャンスはなかなかないんじゃないかと思いますよ。

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